このおおいなる時流の変化の中で

ホメオパシーというツールによる自己治癒力(自分の中にいる100人の名医)の目覚め

尾てい骨とレメディ(その2)

そういう意味でホメオパシーのレメディは、鏡になって自分の身体に気付きを与えてくれたり、身体の中の司令塔になって、自己治癒力を引き出してくれたり。

つまり自分の中にある力で治しにいくんよね。

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そうなると自然と、自分の中のことをちゃんとしなくちゃと思うよ。

病気そのものの背景とか原因に目がいくようになって、例えば生活環境。食事とか睡眠とか運動とかストレスとか、そういうとこね。

そこらへんに普段から目を向けていくようになるんよね。

ホメオパシーって意外と身近で、というか気軽にとれるのはとても助かってて。

レメディの粒をポイっと口の中に放り込むだけ🎶

やからレメディをとったことがない人も試しに一粒とってみるとええなあと思う。

症状に適したレメディなら、きっと何らかの変化を感じるんじゃないかな。

では今日はこのへんで。

尾てい骨強打に用いた主なレメディ

Hyper(ハイペリカム)・・尾骨を打った痛みに、神経の痛みに
Mag-p(マグフォス)・・・とにかく痛みに、痛み全般
Arn(アーニカ)・・・打ち身、打撲
Symph(シンファイタム)・・・骨折、ひびが早く治るように