フラワーエッセンス
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパ
自分って10代の後半くらいから緊張しやすい体質という
...
緊張したらいろんな症状って出ると思うけど、僕の場合は
それがあったおかげで、窓口での手続きとかね。カードの
いまではそうなっていった経緯もわかるんやけど、それは
で直近の思い出では数年前まで製薬工場に勤めてたんやけ
まあなんていうかめちゃこまってて。
そういう折に出会ったのがフラワーエッセンスでね。
そのなかでもレスキューレメディにはほんまに助けられた
レスキューレメディはバッチ博士が創ったバッチフラワー
これはショックな出来事の後や、それに伴うトラウマに良
ボトルからそのままとったり、うすめたやつを作ってスプ
そしたらね。1か月ではまだ自覚はなかったんやけど、1
それまではクリーンルーム内では常に自分の身体のどこそこで神経が
一番緊張する場面での度合いのピークが下がってるなあと
なんだか楽~な感じになってる自分がいてね。
それまではこの業務がとても嫌で仕方なかったんやけど、
なんていうか、僕にとってはほんまにとてもありがたいレ
不安症とか心配性、あがり症の気があって困ってる方、ぜ
どんどん健康になる
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさきです。
今回はホメ仲間のマツジュン(松本 順子ちゃん)。いろんな話に花が咲いて面白かったなあ♪
彼女とは年に1-2回学校で顔を合わせる程度なんやけど、最初のころからしたらずっと健康的になっていてね。これもホメオパシーとの関わり合いの中でよくあること。
...
今では好きなことに出会って、修行大詰めといったところかな♬今回ゆっくりしゃべってみて感じるのは、彼女の自己肯定感の強さ。自己愛にあふれてるなあ。素敵やなあと(*^^*)
「どんなダメな自分をも受け入れて愛すること」・・・このへんがすべての原点やなあと僕は思うよ。。
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(先日の感想です)
ホメオパシー相談会ありがとうございました(^^)
この春にホメオパスになったとは思えないほどの、落ち着きっぷりと、観察力と、症状を聞き出すテクニックにビックリでした^^*
わたし自身も、ファミリーホメオパスで、CHhomで3年程学び、川崎ホメオパスとはお知り合いの仲で、色んな話しに花が咲いて、とっても楽しい相談会でした。
他の人にも、オススメしたいし、今後もフラワーエッセンスの知識を御教授頂きたいし、これからもホメオパスとクライアントであり、ホメオパシーを愛する仲間として、良い関係で付き合っていきたいです。
よろしくお願いしますね!
レメディーは取ってる最中ですが、症状がよくなったらいいなぁと思います。
変化などあれば、連絡しますね!
そのときはアドバイスよろしくね(*´︶`*)❤︎
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普段着セッション&ホメオパシーセッション好評承り中です♪
ホメオパシーに関することでもなんでも、お問い合わせお待ちしてま~す🎶
写真はクライアント様より サロンの様子です♪
落ち着いた雰囲気がええね🎶
お品書き。とても愛らしい案内やなあ♬
完成!!めちゃきれい🎶
ホメオパシー相談会随時承っております。
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日本ホメオパシーセンター神戸西神中央|日本ホメオパシー医学協会
尾てい骨とレメディ(その2)
そういう意味でホメオパシーのレメディは、鏡になって自分の身体に気付きを与えてくれたり、身体の中の司令塔になって、自己治癒力を引き出してくれたり。
つまり自分の中にある力で治しにいくんよね。
...
そうなると自然と、自分の中のことをちゃんとしなくちゃと思うよ。
病気そのものの背景とか原因に目がいくようになって、例えば生活環境。食事とか睡眠とか運動とかストレスとか、そういうとこね。
そこらへんに普段から目を向けていくようになるんよね。
ホメオパシーって意外と身近で、というか気軽にとれるのはとても助かってて。
レメディの粒をポイっと口の中に放り込むだけ🎶
やからレメディをとったことがない人も試しに一粒とってみるとええなあと思う。
症状に適したレメディなら、きっと何らかの変化を感じるんじゃないかな。
では今日はこのへんで。
尾てい骨強打に用いた主なレメディ
Hyper(ハイペリカム)・・尾骨を打った痛みに、神経の痛みに
Mag-p(マグフォス)・・・とにかく痛みに、痛み全般
Arn(アーニカ)・・・打ち身、打撲
Symph(シンファイタム)・・・骨折、ひびが早く治るように
尾てい骨とレメディ(その1)
こんにちは。日本ホメオパシーセンター神戸西神中央のかわさきです。
...3週間ほど前にね、階段を駆け下りてて、終わりの4段くらいで踏み外してね。
その時、階段の角に尾てい骨をおもいっきりぶつけてしまって。
靴下はいてて、手に氷が残ったマグカップ持ってるわで、手すりもつかみ損ねてね。
いやあ、久しぶりに目から星がでました☆
そのときあまりの痛さにしばらく動けなくて。
でもこういう時こそと思って、這いながら2階へ上がってレメディをとってみたら、なんとか動けるようになってきてね。
あとはマザーチンクチャーにレメディほり込んだスプレーを作って、口にシュっとスプレーしたり、患部に塗ったりの繰り返し。これでだいぶん良くなってね。
こういう習慣ってとても助かる。
これによって必要以上に薬にたよらなくて良いのがね。
小さいころから病気もちで薬ばかり飲んでたから、
治療家をめざすようになって、薬のありがたみと、とりすぎの罪悪感や心配が交差するんよね。
僕はホメオパシーを勉強するようになって、
薬の量がほんまに減ったな。
湿布薬は貼らんようになったし、痛みどめも飲まなくなった。
鼻が悪いんやけど、鼻の通りをよくする点鼻薬もつかわなくなった。
喘息の吸入ステロイドも吸わなくなったし、気管支拡張剤はいうまでもなく。
胃腸の薬もめったに飲まないし、下痢止めもとらない。
みんなとても良く効く薬やけど、
僕がいやなのは、常用することで、自分自身が持ってる自己治癒力がそのうち働かなくなるんじゃないかという恐れかな。
また、経験的に点鼻薬や気管支拡張剤なんかは、少しずつ効いてる時間が短くなっていって、使う頻度が少しずつ増えてきてね。なんかこのままいったらどうなるんだろうという不安ね。(続く)