このおおいなる時流の変化の中で

ホメオパシーというツールによる自己治癒力(自分の中にいる100人の名医)の目覚め

フラワーエッセンス

 

日本ホメオパシーセンター神戸西神中央 普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です。

自分って10代の後半くらいから緊張しやすい体質というかそんな感じになっていってね。いろんな場面で緊張するってのは、まあ今でも少しはあるんやけど、もう昔ほどは緊張しなくなってね。それはレメディですごく助けられたなってのはあるんよね。
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緊張したらいろんな症状って出ると思うけど、僕の場合は人前で字を書くときに手が震えるっていう症状ね。いわゆる書痙(しょけい)っていうやつ。

それがあったおかげで、窓口での手続きとかね。カードのサインとか、記帳とかめっちゃいややったなあ。。書くと言う作業で緊張が極限に達して、視界がなくなることも。

いまではそうなっていった経緯もわかるんやけど、それはまた機会があればということで。

で直近の思い出では数年前まで製薬工場に勤めてたんやけど、クリーンルームで数時間記録をとり続けていく業務があって、その時も人が近くで見ていると勝手に手が震えだしたり。

まあなんていうかめちゃこまってて。

そういう折に出会ったのがフラワーエッセンスでね。

そのなかでもレスキューレメディにはほんまに助けられたなあ。
レスキューレメディはバッチ博士が創ったバッチフラワーレメディの中のコンビネーションなんやけどね。

これはショックな出来事の後や、それに伴うトラウマに良いし、これから先の心配や不安にも良いとのこと。音楽家が演奏前につかってたりするというのを聞いたことがあって、それならばと思ってとり始めたんよね。

ボトルからそのままとったり、うすめたやつを作ってスプレーしたり、とにかく会社でも家でも頻繁にとって。

そしたらね。1か月ではまだ自覚はなかったんやけど、1か月半を過ぎたころからね。自分が変わってきたなという感じがあったよ。

それまではクリーンルーム内では常に自分の身体のどこそこで神経がぴりぴりしてる感があって。そういうのが薄まってるなと感じたり。

一番緊張する場面での度合いのピークが下がってるなあと。あきらかに指先が震える機会も減っていてね。

なんだか楽~な感じになってる自分がいてね。
それまではこの業務がとても嫌で仕方なかったんやけど、そのうち、なんて楽なんやと(笑)

なんていうか、僕にとってはほんまにとてもありがたいレメディなんよね。

不安症とか心配性、あがり症の気があって困ってる方、ぜひ一度試してみてはいかがでしょう♬

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